o 北野大(1994年6月初登場、1995年4月以降はほとんど準レギュラーとして出演、
1999年頃はあまり出演しなかった) o V6(1996年4月初登場、
1998年4月からは レギュラー放送時は毎週登場するようになる。
年少組3人は「Coming Century(カミセン)」、 年長組3人は「20th Century(トニセン)」としても出演。
つく枠はまちまちだったが、1999年3月より3枠につく。
3枠に常時つくようになった頃は既にパネラー席の配色が 逆転した後で、3枠は橙色になっている。
* 最後尾
o 間寛平(1991年3月-最終回、後期まではゲストパネリストが グループで出場する場合は
最後尾から2番目) 最後尾の席なので、解答者の人数が増えるに連れて席の色が
黄→橙→紫→朱色→青→赤→緑というように変化している。
レギュラー解答者で席の色が変わるのは彼のみである。
また、マジカルアートの絵があまりに下手だったので、 番組を2回欠場するということもあった。
実際に番組内でも語られていた。
最終回前の1999年9月9日放送では最後のゲームにおいて
最初で最後の1000点を突破する快挙を達成した。
* 4枠は本来ゲスト席であったが、1996年春頃からは 麻木久仁子が事実上の準レギュラーとして、
3枠又は4枠についていた。
中田有紀
「気になる言葉」コーナーでウィキペディアを紹介した際、
「でも、書いてあることが本当かどうか判らないので、注意が必要です」と語った。
各種バラエティ番組初のバラエティ番組本格出演となった、
フジテレビ系列の『考えるヒト』では、ダウンタウンの浜田雅功とともにMCを担当。
パネラーの松本人志に対してキツイつっこみを入れたり、時には冷たく突き放したりと、
浜田を上回るほどのドSキャラで異彩を放ち、番組の名物にもなった。
このキャラは以後出演しているバラエティ番組でも受け継がれている。
なお、この番組での共演の縁からか、BRUTUS618号(2007年6月1日発売)『大松本論』に登場している。
女子アナの中では人柄が良いと言われている。
2006年からレギュラー化された『サラリーマンNEO』(NHK総合)でも、
中田のクールさをネタにされることがある。
なお、2007年9月11日放送同番組内の「NEO EXPRESS」では、
居眠りする演技を受けて共演の生瀬勝久が投げかけた「まあ、朝の番組もやっていますからね」の発言に
たまらずふきだし、顔を背けてごまかすシーンが見られた。
34歳当時に出演した深夜番組『トシガイ』(日本テレビ)では、
1歳=1万円を基に支給された34万円で、憧れだった乗馬を体験した。